【眠れぬ真珠】、【TANNKA 短歌】ほどハードではありません、広告に偽りありです♪ゴメンナサーイ♪普通の看護師をしていた琴音(黒谷友香)が、路上で倒れてた男を介抱し見初められる、その男は西京連合鬼場組組長の鬼場(長嶋一茂)だった…。
今回ご紹介する女優濡れ場シーンは、映画【極道の妻(つま)たち Neo】から、黒谷友香さんの濡れ場シーン!?って、ブログタイトルには”濃厚濡れ場シーン!!”と評しましたが、以前このブログでご紹介した
極道に追われる西澤サクラが逃げ込んだのは、鬼場琴音のブティック。その極道たちを指揮していたのは加藤アザミ、西京連合加藤組組長・加藤修の妻であった。アザミたちからサクラを庇う琴音。そんな彼女もまた、西京連合鬼場組組長・鬼場満の妻であった。また、アザミは、過去に最愛の男・矢島晃司を鬼場に殺された過去があった。遂に、因縁の二人が出会ってしまう。琴音は、組の世話にはならず、自立した女として暮らしていたが、その一方で、姐さんとして若い衆を見守り、突如多額の金の工面に奔走したりと、他の女との関係も絶えない鬼場に振り回されながらも、二人の心は通じ合っていた。そんな鬼場組と加藤組は、同じ西京連合傘下にあるものの、武闘派の鬼場組と経済ヤクザの加藤組では、ソリが合うはずもなかった。そんな中、中国マフィアとの抗争が勃発。鬼場がその前線に立つことになるが、中国マフィアの送り込んだ刺客により一命を落とす。悲嘆に暮れる琴音であったが、鬼場組の幹部が次々と殺害され、さらには会長・岸辺までもが凶弾に斃れる。このような事態に疑問を抱いた琴音は、その裏にある真実を知る。全ては、アザミが自らの復讐のために仕組んだものであった。琴音は、遂に決断する。修羅の道を突き進むことを…。極道の妻という道を選んだ二人の女が、命を賭けた真剣勝負に挑む!!
映画タイトル 極道の妻(つま)たち Neo 製作年 2013年 監督 香月秀之 原作 家田荘子 キャスト 黒谷友香 原田夏希 長嶋一茂 今井雅之 小池里奈 大杉漣 石橋蓮司
黒谷友香